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オンプレミス型

自社の管理下でサーバを運用するオンプレミス型の在庫管理システムについて、特徴や選び方を解説しています。

オンプレミス型の在庫管理システムリスト

ここでは、オンプレミス型の在庫管理システムを一部紹介。特徴についても掲載しています。

製品名 特徴 参考価格
GLOVIA きらら 人間工学にもとづいたUI(ユーザーインターフェース) 要問合せ
Odoo ベルギー企業発のオープンソース在庫管理システム 基本無料(オープンソース)
みえぞう 複数業種に対応して在庫を一元管理可能 要問合せ

オンプレミス型の特徴

サーバからハードウェア・ソフトウェアまで、全てを自社の管理下に用意することがオンプレミス型の特徴です。そのため情報管理を厳密に行える一方、クラウド型のようにインターネット環境さえあればどこでも使えるといった利便性はありません。

またオンプレミス型の在庫管理システムを導入する場合、システムに適した社内環境を整える必要があります。その点が、導入起業によってはネックになるかもしれません。

オンプレミス型在庫管理システムの選び方

オンプレミス型の在庫管理システムは、自社の設備を使って運用します。社外のサーバへアクセスして在庫管理を行うクラウド型システムと異なり、オンプレミス型ならではの特徴があるため、オンプレミス型在庫管理システムを選ぶ際は機能や特性について把握しておかなければなりません。

自社のシステム環境との適合性を考える

すでに社内で物理サーバを設置している場合や、専用のシステム機器などを利用している場合、それらに適合するオンプレミス型の在庫管理システムを選定する必要があります。

もしも既存の社内環境とマッチしない場合、改めてサーバや設備機器などを用意しなければならず、場合によっては多額のコストがかかることもあるでしょう。オンプレミス型の在庫管理システムの導入を検討している場合は、ぜひ慎重に検討することをおすすめします。

サポート環境を確認する

オンプレミス型のメリットは、情報管理などを社内で完了できることです。一方、不具合が生じた場合、専門家を社内に用意していなければ、外部からエンジニアを招いて修復作業をしてもらう必要があります。

そのためオンプレミス型を導入する場合は、製品のサポート体制やメーカーの情報管理体制についても詳しく確認しておくことが必須です。

コストの総額を事前に計算する

オンプレミス型は初期費用がかかる一方、一度でも設置してしまえば基本的にはその後のコスト管理や情報管理がラクになる点が特徴です。ただし初期費用の額は製品やサポート体制によっても変動するため、必要な総額を最初に算出するようにしましょう。